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屋久島を白ナイト!ツアー開催☆
もっともっと屋久島を知ろう!と、白谷雲水峡(もののけ姫の森)
に行く前にまず海岸を散策。
屋久島に住む人は、いそもん取り(貝など磯のものをとって食べる)
が大好きなのです。ということでどんな生き物がどんなところにいるのか知る。
詣所に寄り、山岳信仰に触れ、山に畏敬の念をもってはいる。
無事に今日一日過ごせますように。
少し雪が降ったりしていたこともあり、
苔はしっとり。ふわふわ。
もののけの森から奥は雪の世界。
この日はお天気は最高で太鼓岩からの展望もばっちり見えました。
奥に見える宮之浦岳もすっかり雪景色。
白谷から里におりてきたら今日の夕ご飯の食料をゲット!
つわの赤ちゃんはそのまま天ぷらに。たらの芽もいくつか仕入れました。
満点の星空の下、七輪でとびうおを焼きながら
揚げたての山菜、とびうおのつけあげ(薩摩揚げのようなもの)をほおばる。
ヤクシマーズ農園で採れた無農薬野菜たっぷりの豚汁にお刺身。
めいっぱい食べて星空を満喫したら夜の滝へ。
新月でも見えるんですね。うっすらですが。
滝の音をゆっくり聞くのも癒される。
屋久島でもソメイヨシノが今満開!なので夜桜お花見☆
他に人もいないのでひとりじめ・・・
四季折々で内容がかわっていく白ナイトツアー。
屋久島に1度来た人も2度来た人も、もっともっと屋久島を知らないと!
体験教育社ヤクシマーズHP http://www18.ocn.ne.jp/~tainoko/
お待たせいたしました。
ソウルもやはり明るいですか?
屋久島も少し人口の多い町に行くと
ぜんぜん星の数が違います。
私も実家は大阪なので
今住んでいる自宅から天の川が見えるのはすごく幸せです(^^)
ホタル、韓国にはゲンジボタル・ヘイケボタルなど成虫になってから光るタイプの日本と
同じようなホタルがいるのでしょうか?
ムジュ(茂朱)という地域で毎年6月になればホタル際をやっています。でもソウルから遠いので今までいったことがありません。
ソウルの近辺にも生息地があって観察ポイントの情報とかもあるけど、一人で行くわけにはいかないし、、娘がもう少し大きくなるまで待つしかないようです。
娘は今28ヶ月です。ヨンビ(容琵)といいます。
韓国でホタルといえばゲンジボタルのことになりますが、幼虫のときにのみ光るものや夏の終わりごろに現れるものもいるようです。和名は知りません。
あのグリーンのなんとも言えない不思議な雰囲気が大好きです。
天然記念物とは!(@_@;)
娘さん、かわいいさかりですね。
子ども好きの私としてはぜひお会いしたいです(^^)
ゲンジボタルは「エバディブルイ」が正式名称ですが、ゲンジボタル以外は余り知られていないのでホタルといえばゲンジボタルのことになると書いたのです。
結婚は4年前(2004年)の41歳になる年にしました。(やった!!)
川端君も同じ年に挙式をしてヨンビちゃんより6ヶ月早いノアちゃん(娘)がいます。
彼ともたまにしか連絡しないけど、屋久島のことは以前彼と話したことがあります。
川端家と一緒に屋久島に行けたら最高でしょうね、、いまのところは、夢に近い話ですが、、
でも、夢はかなえられるためにあるんでしょうね、、きっと、、