漂流物調査

７月２５日～２７日　鹿児島の川内市から青年会議所さんが、

子供達（中学生・高校生）を連れて屋久島に来てくれました。


「世界遺産屋久島」ということで、世界とわたしたちはつながっている

ことを実感するため、海岸に落ちている漂流物を拾ってみることに。


５分間でどのチームが一番多く海外のものを拾えるでしょうかー？

よーいどん！


たった５分でしたがあれよあれよという間に袋がいっぱいになって・・・





















































拾ったものはペットボトルなどの水に浮くタイプの軽いもの。

重たいゴミや、液体などは海に沈んだりとけ込んだりしているものもあるでしょう。


どこの国のものがあったかな？

「中国！」「アメリカ！」「韓国！」

外国から漂流物がたくさん流れついていることがわかったと思います。



さて、これを持って帰ってまっくすが詳しく検証してみます。

体験教育社ヤクシマーズＨＰ　　http://www18.ocn.ne.jp/~tainoko/index.html